空き家問題を真剣に考える船井総研コンサルタントのブログ

日本の空き家率が過去最高の13.5%となり、遂に少子高齢化と並ぶ、日本の社会問題となりました。この空き家問題を解決するべく、真剣(マジ)に空き家問題を考え、シェアハウスへの活用を勧め世の中の空き家問題を解消したい!そのための情報発信源となれることを願いながら。時々ラーメン食べます(笑)

2019年8月28日 11:44

建築基準法の改正

ぶろ~ぐ

空き家問題を真剣に考えている

船井総合研究所の川崎です。

本日は、6月末に改正になった建築基準法について。

概要こちら⇒http://www.mlit.go.jp/common/001237294.pdf

いくつか改正点がありますが、、、

空き家問題や土地活用に関するところでの重要なポイントでいうと

①200㎡までの用途変更が建築確認不要になったこと

②3階建ての建物でも耐火構造が不要になったこと

この2点が変わったことで

より狭小地の土地の活用や

活かしにくかった空き家を活用することができようになります。

これまで住宅であれば可能であった3階建ての木造ですが

住宅以外については、耐火構造にしなければならず

正直、木造でのメリットが少なかったです。

今回の改正によって、3階建てでも1時間耐火で良くなったので

非住宅分野での活用を考えると相当な追い風かなと思います。

まだ、全国的に普及してない非住宅分野での

木造化も年数を追うごとに加速することが考えられます。

最近では、空き家の所有者情報の開示請求に近いようなことが

OKになったり、様々法整備が進んでいることは間違いありませんが

それを活かせる会社が少ない・情報を得ている会社が少ないと

全国お仕事に行かせていただいている中でとても感じます。

知っているか知らないかだけで

全く工数が変わってくることも多々ありますし

お客様への提案も幅が広がります。

これからさらに建築基準法改正に関わる内容の

情報が飛び交うと思いますので、私もアンテナ張ってキャッチしたいと思います。