空き家問題を真剣に考える船井総研コンサルタントのブログ

日本の空き家率が過去最高の13.5%となり、遂に少子高齢化と並ぶ、日本の社会問題となりました。この空き家問題を解決するべく、真剣(マジ)に空き家問題を考え、シェアハウスへの活用を勧め世の中の空き家問題を解消したい!そのための情報発信源となれることを願いながら。時々ラーメン食べます(笑)

2019年10月3日 18:58

200㎡のルール変更からの影響

空き家問題

空き家問題について真剣に考えるブログ

船井総合研究所の川崎です。

 

 

6月に変更になった建築基準法の

用途変更の100㎡ルールから200㎡ルールですが

変更になってから、活かされているケースが増えてきたかなと思います。

 

インバウンド需要を見込んだ、外国人向け宿泊施設、

高齢者・障がい者向けの住宅への改修。

 

最近では、特に障がい者グループホームでの活用を耳にします。

 

 

これまで100㎡では採算が合わなかったために

グループホームへの改修をためらっているケースが多かったですが

今回の改正によって200㎡であれば居室数を確保できる

(=スケールメリットを享受できる)ということで

活用をしたいと考えている事業者が増えているように感じます。

 

100㎡の壁を越えられたことで

活用の道が拡がっていますので、

空き家をどう活用しようか?少しでも目を向けていただければと思います。

 

 

 

川崎

2019年8月28日 11:44

建築基準法の改正

ぶろ~ぐ

空き家問題を真剣に考えている

船井総合研究所の川崎です。

本日は、6月末に改正になった建築基準法について。

概要こちら⇒http://www.mlit.go.jp/common/001237294.pdf

いくつか改正点がありますが、、、

空き家問題や土地活用に関するところでの重要なポイントでいうと

①200㎡までの用途変更が建築確認不要になったこと

②3階建ての建物でも耐火構造が不要になったこと

この2点が変わったことで

より狭小地の土地の活用や

活かしにくかった空き家を活用することができようになります。

これまで住宅であれば可能であった3階建ての木造ですが

住宅以外については、耐火構造にしなければならず

正直、木造でのメリットが少なかったです。

今回の改正によって、3階建てでも1時間耐火で良くなったので

非住宅分野での活用を考えると相当な追い風かなと思います。

まだ、全国的に普及してない非住宅分野での

木造化も年数を追うごとに加速することが考えられます。

最近では、空き家の所有者情報の開示請求に近いようなことが

OKになったり、様々法整備が進んでいることは間違いありませんが

それを活かせる会社が少ない・情報を得ている会社が少ないと

全国お仕事に行かせていただいている中でとても感じます。

知っているか知らないかだけで

全く工数が変わってくることも多々ありますし

お客様への提案も幅が広がります。

これからさらに建築基準法改正に関わる内容の

情報が飛び交うと思いますので、私もアンテナ張ってキャッチしたいと思います。

2019年7月31日 11:37

空き家のサブスクリプションモデル?!

ぶろ~ぐ

空き家問題を真剣に考えている

船井総合研究所の川崎です。

空き家活用に絡めて、事例を探していら
ここの会社でも遊休資産の募集をしているそうです。
空き家や住宅に関わるサブスクリプションモデルの先駆けでしょうか。
こういうコンテンツといいますか
活用する意義や活用させたくなる
利回りに囚われないサービス付加があり
しかも困っている人の空き家を活用できる。
空き家の活用は土地の活用よりも
価格・質・サービスの特にサービス部分を
強く推し出されている・出している会社が多い気がします。
それが時代に即した提案の仕方であり、
使われかた・活用のされ方なのかもしれません。
ただアパートマンションで手残りがこんなぐらいで~
相続対策でこれぐらい評価が下がりますよ~
商品≠建物
商品≒その建物がどう使われるかのサービス
という提案はこれから時代遅れに
なっていくのかもしれませんね。
逆に、今回のようなサービスやアイデアを
形にした会社のパートナーになる(下請け状態)
しかない状態でもあるとも思うので、リクルートのような
インフラ整備した会社が勝ち続ける構図は変わらなそうです。
川崎
2019年2月23日 20:48

空き家活用の幅が広がる法律が施行(建築基準法の緩和)

ぶろ~ぐ, 空き家問題

空き家問題を真剣に考えている

船井総合研究所の川崎です。

 

 

長らく、更新滞っておりました・・・。

ちょくちょく更新していきたいと思います( ^ω^)ノ

 

さて、タイトルに記載しました

幅が広がるということで、

これまで空き家を活用しようと思う方々のニーズとして

インバウンド向けの宿泊施設にしたい!という意見が多々ありました。

 

ただ、これまで空き家を活用しようと思う場合、特に民泊などは

寄宿舎の基準に該当することから、建築基準法上、

防火の間仕切りやスプリンクラーのルールに則ろうとすると

使える物件が少ない問題がありました。

 

 

なので・・・今回!!

http://www.mlit.go.jp/common/001054685.pdf

建築基準法が改正され

各階の床面積が200㎡以内毎に準耐火構造の壁が必要という事で緩和されました。

※昔は100㎡でした。

 

つまり!これまで戸建て(平屋なら30坪、2階建てなら50坪とか60坪)ぐらいまでしか

活用ができなかったものが、今回の緩和によって、使える空き家が増えた!ということです。

 

空き家と言っても、賃貸の空室物件も含まれていることから

使いたくても使えない(リフォーム費が安価になるような物件)空き家を

使える可能性が高まっています。

 

 

空き家活用・・・どんどん国の施策でも、世の中気運を考えても、進んでいますね。

 

 

 

川崎